清濁半同置(≒清濁半同面)テスト。

 飛鳥21世紀-290を崩して、連続シフトタイプの親指シフト方式用鍵盤配列のままで「清濁半同置(≒清濁半同面)」にしてみました。
 とはいえ、連続シフトが前提になると「清濁半同置」は妥協しまくれば可能なものの、「清濁半同面」は妥協の限度を超えるので無理っぽいですね。
 (いままでセットになっていた気がする)「清濁半同面」のルールをはずして「清濁半同置」だけにすると、「清濁隣置ルール」よりは設計しやすく、かつ連続シフトでも何とか使える配列が作成できる……のかもしれません。打鍵評価していないので微妙ですけれども^^;。
 ほとんど検討らしい検討をしていないので、あくまでも「テスト」ということで。
 覚える手間が増えて、かつ清濁同鍵なので……この方法論が成立するか否かは不明。


アンシフト

 
 
 


左シフト

 
 
 


右シフト