メモ。

 真空管アンプ、部品探してきてOPT間にプリアウト端子付けてみる。で、標準DAC+アンプと部品替えDACで比較試聴してみる。
 写真は撮るが解説では値を記述せず、値は組み立て説明書から拾ってもらう形にする……これで立ち位置は確定、迷惑をかけずに公開できる。


 色々なところで取り上げられている、PS3のPS2互換性問題……原理的には「EE/GS統合チップ(≒PSX)で動かなかったものは動くはずがない」ということかな。初代PS2が最近のゲームソフトを動かせないのと似たようなもので、(低レベル操作を許容してしまった以上は)どうしようもないような。
 最終的にはどういうチップ構成になるんでしょうね……Cellに他の機能を載せるわけには行かないのだから、「RSX+EE/GS+SuperIO混成」+「Cell単独」の2チップが限界なのかも……って、それでは将来PS4を製作するときにPS2互換機能を切り離せなくて大変なことになりそうですな。そうなると「RSX+Cell+SuperIO混成」+「EE/GS単独」で構成するしかない……のか?


 絶対に迷惑だろうなぁ……とは思ったものの、Willcomに「シングルプラン(→元ネタ)」についての提案をしてみました。
 中身は──ネタは省略──で、「ある種のユーザ(結構多数が該当するはず)」にとっては「妥当な価格差」として受け入れられそうな線にあると思う。
 せっかくARPUが4000円近傍で安定しているのだから、わざわざARPUを下げる覚悟で冒険することはしないはず……という気はしますが、Willcomの調理方法しだいでは大きく化けるかも?
 ……とりあえず、期待しないで待ってみることに。
 ……ところで、こういう「しょーもない提案」って、やっぱり経営陣の皆様が目を通したりは……しないですよね^^;