メモ。

 ケータイ早打ち用のお題。
 【The razor-toothed piranhas of the genera Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious freshwater fish in the world. In reality they seldom attack a human.
 スペース含み160字となると、「かえで携帯配列」の英字配列は2.0打鍵/文字で打つから……320打鍵か。
 これを41.52秒で入力するとなると……7.7打鍵/秒?うわ無理だなこれはorz。
 常識的に考えて、40秒を切るには辞書法に頼った方法……親指打鍵であればT9方式とか、片手打鍵であれば片手操作キーカードとか、そういうものを使わなければ無理そうな感じが。


 そういえば「かえで携帯配列」、英字配列面にある「記号類」の配置がぜんぜん覚えられないんですよね……鍵盤がアレ(触鍵しづらい形)なので、増田式でがんばること自体がそもそも無理ですし、結局は位置連想に頼らないといけないのですが……うまい配置方法が思いつきません。
 記号類を位置連想できるように配置すること自体がそもそも無理なのかもしれませんが、それが出来なければわざわざ「2.0打鍵」にこだわっている意味がなくなってしまいますし……むむむ。
 制御配列面は「4(選択開始)→5(選択終了)→8(コピー)→7(ペースト)の順で叩くとコピペ」とかいう操作連想に依存して機能を配置したのですが、英字配列面の記号類に関しては、そういう順序依存性がないので、同じ理屈を積み重ねることも出来ないですし……。


 後で読む。
 4秒のVistaサウンドにかけた長い道のり