メモ。

 オンラインでもオフラインでも、色々なことがありすぎて少しばかり参っていたり。
 数日程度、こんな感じで「いつもよりも更にだらだらなまま」記述します。
 ……で、一旦「飛鳥」のみをタイトルに戻してみた。


(おとといのメモ。の続き)

  • チャネルデバイダ、簡易的なものならTU-870に入るかもしれない。その場合は一台を右チャネル用、もう一台を左チャネル用にして、入力セレクタは「ステレオ・フルレンジ←→モノラル・2way」にするべきかな。
  • 真空管アンプは「入力ボリウムの1-3間に入力した全幅信号を掛けて、2-3間の電圧をグリッドに掛ける」仕様……付属の安っぽいボリウムで直前減衰するくらいなら、却って手元にあるアンプで減衰してしまって、プリアウト→100kΩ終端で直接導入する方がいいのかもしれない。
  • キーボードの東プレ/Realforce 91UBKを買うべきか、真空管アンプのTU-870を買うべきか……


 一方、(買いはしないものの)普通配列キーボードにも「パンタグラフ支持・メンブレンシートスイッチ」の組み合わせらしきキーボードが出ている。