「オリプロ」、Qwertyですらなかった……?
「Origami Project」端末……ページを見た感じではキーボードなし、シェルはWinXPでおなじみのAqua、文字入力は仮想インプットパネル・左右分割式……ということは、タッチパネルは通常の感圧式以外にありえないな。
仮想インプットパネルの鍵盤は偽Qwertz(ドイツ用のQwertzとは別配列同じ)らしく。
右手 左手
QWERT数 TabZUIOP
ASDFG .HJKL
YXCV BNM
だーかーらー、「Y」を変な位置に置いたらローマ字入力しづらいでしょうに!
日本国内向けにやるならば、ポケベル入力の一面目と二面目をそれぞれ表示するとか、それなりのローカライズをして欲しいなぁと思う……絶対やらない(そのままこの仮想鍵盤が標準になる)と思うけど。
#まぁ、めんどくさかったら(W-ZERO3と同じく)専用のローマ字定義をまた作れば良いだけですけど。
(2006年3月29日22:29:42)こういうのを見ていると思うのだけれど……
やっぱり飛鳥が使えるふつーにキーボードが付いてる端末の方が良いなぁ……と思う。
たとえばこれ。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0510/17/news001.html
「FMV LIFEBOOK P8210」、A5ノート。正直飛鳥をやるにはキツいサイズ。
こういうのにJapanistが付いていれば「省入力のありがたみ」が誰にでもわかっていいのになーとか(以下略