W-ZERO3専用かな配列、秋月かな配列改2案1

(過去:W-ZERO3のスライドキーボードに「かな配列」を乗せてみよう!)


 とりあえず考えてみました……。


 濁点・半濁点は後打ちの交互打鍵となる様にしてみました。
 濁点付き文字の分だけ文字数が減ったため、表現に3打鍵を要するカナが増えた事と引き替えに覚えるべき手順の数が減りました(厳密には減っていないのですが、三打鍵目は常に濁点か半濁点になります)。
 また、左手シフト→右手文字というシフト面が全て消滅したことに伴い、シフトとして使用していた「ESX」のキーには、それぞれ「きまる」の文字を昇格させました。


 まだ、実際に供用すべきかで迷っています……しばらくは様子見?

よく見てみたら、「き」が二重定義されてる……orz

 早速直さないと。