メモ。

 「ローマ字綴り表はもう不要!ローマ字入力表 (ひらがな→キー直接対応表)」に、書くべきかどうか迷っていた点を書いた……「【余談】もっと簡単なもの・もっと楽に入力できる方法はないのですか?」。
 誤解される可能性がある記述も含んでいますが、なんとなく増田さんの本にあった後書き風にまとめてみるテストをしてみました……うまく行っていないみたいですが^^;


 記述時のイメージはこんな感じ。

  • QWERTYローマ字=JISかな=どちらも標準で使える→シャドールーム」
  • QWERTYローマ字→ローナ」
  • 「新JISかな≒圧縮JISかな≒ローマ字の変則、近年の見直しについては公然の秘密→http://jisx6004.client.jp/jisx6004-family.html
  • 親指シフトLinuxサポート」
  • 「私は飛鳥と自作配列(かな・ローマ字共に)を使う」
  • 「キー配列=筆記用具=人によって最適解は異なる=選ぶもの・作るもの」

 というか、私が書くとどうしても「かな系」に寄った物しか書けないんですよね……正直何とかしたいのですが、今の自分が持つ技量では無理というか、何というか。


(2006年2月17日22:58:38追記)

 増田式関連……パソコン教室裏話:その3【その3:なにはなくともタイピング】という記事を発見した。Uジローさんの記事が紹介されている。


 jisx6004さんから頂いたコメントを元に、とりあえず今すぐ出来る範囲から手を付けてみました。
 ロマかなシートと同じパッケージに、英数字を載せたシートを追加添付……「やっぱり選択肢は多い方がいいよね!」ということで。