下駄配列で練習

(参考: 個人文字頻度表、で、一応結果…1-gramのみ。 )
(参考: 個人文字頻度表、kanji2naやkakasiなどの読み精度が不安なので… )


(──下駄配列で練習──)
いいいいい いういういういういう いうんいうんいうんいうんいうん イうんしいうんしいうんしいうんしいうんし いうんしかいうんしかいうんしかいうんしかいうんしか いうんしかというんしかというんしかというんしかというんしかというんしかと いうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとていうんしかとて いうんしかとてないうんしかとてないうんしかとてないうんしかとてないうんしかとてな
(──飛鳥に戻す──)


 ……頻用キーが人差し指によっている?飛鳥のクセで親指を変換・無変換においていると叩きづらいですね……ってそれは当然か^^;
 面ごとに練習するならば、公式ページの順番どおりに単打→清音→濁音とやる方が良さそう。


 入力時のストレスを最小限にすること自体が目的ならば、頻度順にキーを覚える方が良さそうな気もするけど、一方では五十音順でやるという手も確かにありえるかもしれません(これは下駄配列に限った話ではなく)。
 #自分としては頻度順の方がいいと思う……その方が「実践投入して覚える」というシーケンスと似た学習効果が期待できるので(実践投入とは違って文字のつながりを覚えることはできないのですが、基本的には単独での文字入力ができなければつながりを学習しても効果が薄いわけですし)。