親指シフトの「同時打鍵ロジック」に内部タイマを使う理由が書かれた英文の技術文書を探していたり。

 本文まだ。整理しきれないのでメモのみ。
 主にSCIM用。
 ひゅんQロジック文書の英語版がいい。連続シフトに関する記述があると更にナイス。
 応用配列(特に中国語とハングル)の英語版資料はあるか?
 英語版「親指シフトとは」はぎっちょんさんが作成済み。


 というか、SandS、中指シフト(ハングルの字形入力向き?)、親指シフト(中国語の発音入力、2アクション1字、M式も類似方式あり)、コード(文字キー同時押し)入力、無連想式の漢字直接入力は他国に紹介されているのだろうか?