(言及:現状ではなし)
普通の「親指シフトノートを買いました!」記事ではありません。
今小型の親指ノートを買うかどうかで迷っている方は、ひとまず全文読んでおいた方が良いと思います。
どうやら、このノートが「次へと続く架け橋」となるか、それとも「最後のコンパクトノート」となるのかの試金石的役割を果たしている様なのです。
親指シフトノートという製品カテゴリにおいて、コンパクトノートは必要なのか、それとも従来の受注生産A4ノートだけがあればいいのか?という事を問いかけるために、生まれた製品なのかもしれません。