パソコンとワープロの間を繋ぐキーボード案(Re:日本語入力の新時代の幕開け?@キーボード配列についてのあれこれ)

 パソコン系とワープロ系の操作系(物理層)統合を行うべく活動されてきた森山さんが、blogを開始されました。


 JISかな・ロマかな・ニコラかなの3種をタッチタイプで打鍵できるとのことで、提案されている案には「これら3種を無理なく運用する上でのアイディア」が詰まったものとなっています。
 もう一度、↓にその案を示します。是非とも一度はご覧頂きたく。

# 森山 将之 『JISかなネイティブとしては、次のようなキーボードで、特定の配列、入力方式に特化しない汎用性の高いキーボードが欲しいと願っています。
109日本語キーボードの改良案 その2
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/keyboard/layout/jp-kbd-2.html
109日本語キーボードの改良案 その2 適用例
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/keyboard/layout/jp-kbd-2-sample-1.html
ぷらっとホーム企画のキーボードへの要望として出した配列案
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/keyboard/layout/tenkeyless-plathome.html
キーボード掲示
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/cgi-bin/keyboard/bbs.cgi? (2005/03/24 13:07)


 私はよりにもよって、ここまで練られた案に対して「意見」をさせていただいたのですが、こちらについても取り込んでいただきました。どうもありがとうござます!
 森山さんの提案には期待大です。


 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。