郵政公社はことごとく卑怯。でも選択肢が多い事は嬉しい。

 ゆうパックの一般向け料金形態はサイズ毎になったものの、主にヤフーゆうパック用の「特別料金(3)」( http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/you_pack/index.html ) は重量計算のまま。
 要するに「過剰梱包で送るならば、相変わらずヤフーゆうパックが一番安いはず」って訳ですな。
 ここまでひっくるめて考えれば、まぁ黒猫大和が怒るわけも何となーく解るような気が。