「何をしたか」ではなく「なぜ出来なかったか」が重要。
かえで配列の場合は…そもそもKISS配列を下敷きにして作り直した事が一番の問題だったのかも。
一度閃いてしまうと、それがどれだけ救いようのないくだらなさであったとしても、ずーっと頭の中に焼き付いて離れなくなってしまうヤツなのです>私。
結局、KISS配列の縛りに囚われたままで、様々な配列の中から「この感触は利用しよう」「この配置は利用しよう」…なんてやっていったので、結果としてとんでもなくいい加減な文字配置になってしまった訳で…もう取り返しがつきません。
かえで配列が「本来の狙い」以上に使いづらい理由は、この辺の打算が原因なのかもしれず。