(メモ)見える化-強い企業をつくる「見える」仕組みを読んでいます。
(未来:(メモ)【気づく化】=【良い気づきの種】=「デザイン本」+「非常識な常識本」+「第一感本」+「速読本」+「見える化本」=【視点の変更】。)
- 作者: 遠藤功
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2005/10/07
- メディア: 単行本
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- 作者: マルコム・グラッドウェル,沢田博,阿部尚美
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/02/23
- メディア: 単行本
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んー、「見える化」の本を薦めるときには、「第一感」を先に読んで貰うようにセットで推奨するほうがよさそう。それと、
パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!―複雑さに別れを告げ、“情報アプライアンス”へ
- 作者: ドナルド・A.ノーマン,安村通晃,岡本明,伊賀聡一郎,Donald A. Norman
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 2000/07/15
- メディア: 単行本
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ちなみに、【見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み】では「ITは能動的に見に行かないといけないから、見える化を阻害してしまうときがある」という話が出ていて、ちょっと驚く。それは「見えにくいITシステムをあえて使っていること」そのものが原因なのであって、現場に情報を提示する方法は「紙であってもディスプレイであっても電子ペーパーであっても、目に飛び込んでくるようにさえできれば、変わらず役に立つ」ものだから。