(PictOnly)OOoCalcを使ってキーボードの配列を表現してみるテスト、244万字頻度×飛鳥カナ配列21c345。

(過去:(PictOnly)OOoCalcを使ってキーボードの配列を表現してみるテスト、ローマ字表記編。)
(過去:自分のBlogにおける「ひらがなの出現頻度」を、パソコンを使って調べてみよう!(kanji2na+morogram編))
(過去:【日本語入力に関する質問です。直感でお答えください。】に関する補足説明。)
(過去:ExcelやOOoCalcなどを使ってキーボードの配列を表現してみるテスト。)

 ……今日も同じく、特にやることは決まっていなかったり。
 ただいま2字連接頻度と3字連接頻度を計算中……なのだけれど、果たして何時間かかることやら。


 うーん……こういう処理をしていると、「10年後のパソコン」が欲しくなります。
 10年後のパソコンを使えば、個人でも「モーションキャプチャで取得した運指情報を基に、打鍵工数を解析する」なんてことが、できるようになる……のでしょうか?
 机上計算や打鍵時間測定では、3次元の運指具合を再現するのは無理がありすぎるので……。


 ……なんとなく、この鍵盤に「文字ではなく使用率を書く」という手がありそうな気もしてきた……のだけれど、意味があるのかどうかは不明。
 #解析用としては既に出てるし……アンケート用とか?