「飛鳥カナ配列」を延々と使ったキーボードは……

 キーボードのキートップがどんな感じになるかという写真を撮ってみたのですが、結局お日様の力でもうまく撮影することは出来ませんでした……orz
 仕方がないので、光源は日光のままで、Gimp for Windows の「平準化」フィルタを併用してみました。


 キートップの表面には小さな凸凹の処理があるので、ここに日光が当たると乱反射して「おおむね明るく」写ります。キートップの文字が極端に明るいのは「白い色」だからですね。日光の入射角度が低い(午後3時ごろに撮影)ので、キートップ前面も明るく写っています。
 小さな凸凹がなくなってしまうと乱反射しないので、日光の光は全反射します……キートップで反射した光がカメラ側に来ないような角度で撮影したので、つるつるになったキートップは「暗く」写ります。


 私の場合、たまーにスクリプトを書くことはあっても、他に大量の英字入力を行うことはありません。
 入力のほとんどが飛鳥によるものなので、飛鳥を使っていると大体こういう傾向でへたる……と見て、間違いなさそうです。


 始めは飛鳥のような入力方式を使うと「中指キーや親指キーが早く逝かれるのではないか?」と思っていたのですが、よくよく考えてもみれば「ローマ字入力の母音キーよりはどれも使用頻度が低い」のかもしれず、特に問題らしいことは起きていない様です。
 よほど良く使う親指キーに関しては、親指シフトの性質上「静かに打つことしか出来ない」ので、打鍵数の割にインパクトの影響を受けづらいようですし……もともとそれを考えて設計されたとは思えない(本当にそれを考えたのであれば全キーがフラットに近い使用頻度を持つように設計するはず)のですが、このあたりは「結果オーライ」なのかも。


 もっとも、安全第一の観点から言うと「キーボードは壊れても取り替えればいい、でも手指は壊れたら取り返しがつかない。」のですから、物持ちを良くしようと考えて配列設計をするべきではないのは至極当然のことであって、「配列の」設計方針に物持ちに関する観点が存在していなくとも別に問題はない(それはハードウェア側で吸収するべき)のでしょうね。