飛鳥によるキートップの磨り減り具合を文字で表してみるテスト。

 今のTabletPC(@Toshiba)にして以来、キーボードカバーというものを使っていないので、ガンガンキートップの滑り止め加工が磨り減り始めています^^;。
 ……で、写真をとってもうまく写らないようなので、文字で表現してみることにしました。
 「_」と最上段はほぼ無傷、「・」はあまり磨り減っていない・「▲」は少し磨り減っている・「■」はキートップ表面の一部がつるつるになってしまったキーを表しています。

1234567890−〜¥BS
T・・・・__・▲▲・・_Ent
C■■■■・▲■■■■・_Ent
Sh・・・・_・▲▲▲・・Shift
CWnAt■__■■KhApFn
 無変↑ SPC↑↑変換

 中古のノートPCを何点か見てきたのですが、さすがにこういう風に磨り減っているキートップを他に見たことはないんですよね……^^;。
 大抵は「AIUEOYNKSTH」が妙に減っている(それはQwertyローマ字入力)か、「E4YTDSWUKFIRQ@G789」あたりが妙に減っている(それはJISかな)か……といった感じでしたし。


 それにしても、「ポチッと」しちゃった。からわずか1年、まさかこんなにキートップが減るとは思いませんでした……文字部分はUVコートされているから減り始めてはいないのですが、なんだかちょっと微妙な気分です。

メモ。

 詳しくはコメントで……ということで、メモ的に過去から記事のリンクを引っ張ってみる。
 ■[発見] 親指シフトのノートPC(@風の探検隊さん)
 太陽光(面光源)を使う方法があるじゃないかッ!ということで……。