PSSのハイパーテキスト対応機能をどう使うべきだろうか…


 ちょっと迷ってます。
 単純に行くならば、こんな感じで使うべきかな。

薬中□  □中薬□□
 ▽▽□  □▽▽□□
 ○○□  H○○□□
  △△□□  △△□□

 #これなら、サクラエディタのキーマクロ記録を使って一行ずつ置換することはできるから、変換に要する手間はそう大きくはならない気が。


 年齢を重ねると視界に黄色のフィルタが掛かってくるから、できれば黄色に近い明るい赤は避けたいところ&濃い青は黒と判別が付かなくなるので避けたいところ。
 黄と赤の判別がつきづらい私のようなのもいるし、赤と緑の判別が付かない人もいるし…やっぱり何色か用意しないとダメなのかも?

 ってゆーか、これを考え始めると「直接の色指定」はダメで「黒・白と判別できる色をユーザに指定してもらう+問題側では【色指定1】【色指定2】などの間接的な色指定のみを行う」とか、あるいはシステム側で「色度を○○度回転させる」とかいう指定ができるようにするとか…何らかのユーザ補助が必要になるのかも。
 …考えすぎだとは思うけど。