Gookie

(参考:◆2005年09月14日(水)21:49@黒い日記帳)

 「なんかどこかで見たことあるなー」という感じで既視感があったのですが、よく考えてみると現存するサービスの話ではなくて、自分で書いた戯言の部分に引っ掛かっていました。

 時々、どこにでもあるようなものと同名のとんでもないものが引っかかったりする。

 もちろんGoogleの動きがおかしいわけではなく、他の検索サイトでも似たような結果になるわけで。

 ただ、求めてるべきものや捜し物は人それぞれ異なるはずなのに、「Web検索エンジンは一義的な答えしか出せない」ってのは、「明らかに欠陥」だよな… 
(from Web検索エンジンの視点は絶対唯一。)

 結局のところ、googleが侵した唯一の過ちは「pageに優劣を付けようとした事」なんでしょうな。マシンパワーがインデックスすべきページ数に対して圧倒的に足りない現在においては、確かに有効な方法だと思います。但し、「これからを生きる」為には、その過去が大きくマイナスに働きそうな気がするのです。

 えっ、どんなイメージか解らないって?

 えーと…FFT(高速フーリエ変換)ってヤツがありますよね。「特定の周期性を持つフィルタ」に対して「何らかの信号源」を通してやると、信号そのものとフィルタ周期が合致したところ(乗算じゃないのかな…よく分からんけど)だけに大きく反応が出るってゆーアレ。

 あんな感じで「自らがキーワードや検索履歴などで設定したフィルタに対して、もっともピーキーに反応するサイトを表示する」って方法なら、今までの「誰に対しても同じキーワードであれば同じ結果を吐く」ってゆー情けない結果は避ける事ができますよね。
(from goggole …ではなくゴッゴル @SEO。)

 例えば「あらじん」ってゆー、ひらがなかつ短いキーワードで検索した場合、【車や電器メーカー】を良く検索する人には「arazin;車載機器小売り業者としてのアラジン」そのものと購入者コメントなどが、【ディズニー関連のキーワード】をよく検索する人にとっては「いわゆるディズニー製タイトルとしてのアラジン関連グッズや日記など」が、【パチンコ屋にあるもの】を良く検索する人にとっては「ALADDIN;パチスロ関連の攻略サイトとか」が、【化石や標本】を良く探す人にとっては「アラジン;富士山麓のネイチャーショップと、それに関連する店舗利用者や同業者のリスト」が、それぞれ第一候補から一通り表示されて、ついでに申し訳程度に「こんな【あらじん】も良く検索されています」なんて感じで同名別物のグループ名のみが列挙される…って状態がいいですよね。

 こうなればアイボールサーチの必要性は減るし、少なくともSEOマジックが「関係のないキーワードに対して」悪影響を及ぼす事は無くなるような気がするのです。
(from goggole …ではなくゴッゴル @SEO。)

 海の向こうにいる人も、結局考えることは似たようなことなのか…orz
 他にもっと良さそうな方法があるはずなんですけど…ぱっと思い浮かぶネタはなし。