枝葉を取り除いてみるテスト。
(言及先:子供の選択肢。、笹本様へ/Re:子供の選択肢。、Re: もっと早くからローマ字を(@校長・・学校のおやぢ)他3件、以下自己言及としての言及の件。もう一度、原点に立ち帰るチャンスなのかもしれない。、ゼロという名の目標、言及を行う前に。、常識という名の主観。)
表題通り、「パソコントラブル出張修理・サポート日記」さんの「子供の選択肢。」から枝葉部分を取り除いてみよう、という記事です。
従いまして、概ね本文ままを丸々コピーさせていただいております。
ルール違反であることについては重々承知しておりますが、現状ママですと言及の方向性や品質に対し影響が出る恐れがあります(少なくとも、私には原文をそのまま解する自信が全くありません)ので、このような形の記事を作成させていただくこととしました。
省略*1・強調点の振替・外部リンクの省略*2を行っておりますが、もしささもとさんから見て「それは省略してはならない!」という部分がありましたら、その点御指摘頂けますと助かります。
【編集注:主題を仮に「押し付けは止めるべき」としています。】
2005年7月 7日 (木)
子供の選択肢。前の記事「パソコンを取り巻く教育環境と対人スキル。(ローマ字打ちvsカナ打ち。続き。)」の続き。
〜(中略)〜
ローマ字入力を否定するのは個人の勝手です。
でも、個人の勝手な持論を教育現場に持ち込んで、それを他人に強要するのが正しいこととはいえない。
教わる側からすれば、押し付けられるものが変わっただけ。〜(中略)〜
「議論」自体は悪いことではない、と考えます。
ただ、「趣味の押し付け」では誰も共感しませんよ、ということです。(from 子供の選択肢。)
このような感じでいかがでしょうか。
論ずるべきところの多くを削っていますが、「根っこの部分」はこれで全て揃っているはずと思います。
#というか、私が言及するならば、概ねこんな感じになるかな…という基準で削ってみました。要するに私の趣味で削りました…すみません。
なお、この内容でしたら、私としては同意できます。
私がやるべきところは「キー配列に興味をお持ちの皆さんと出会ったときの事を思い出し、その時の気持ちを忘れずに記事を書いてゆくこと」になりそうです。
何も無理に受け容れる必要など無く、ただ初心に返ることさえ許容できれば達成できる…非常に自然な課題だと感じました。
始めは「誰に対してトラックバックするにも、本当に慎重に行っていた」わけで、「その時の事を思い出し、トラックバックを受ける立場に立って、いきなりトラックバックして良いのかどうかを考えてみよう!」というつもりで居ます。
ゆえに、今日の日記タイトルは「ふりだしにもどろう。」という事で。
お手数おかけし恐縮ですが、チェックをよろしくお願いいたします>ささもとさん。