ことえり」の効力と限界

 飛鳥(昨日の記事)と花(中指シフト)と風(超多段シフト)と親指シフト
 シフトの仕掛けに名前をつける事の重要性と拒絶可能性について。
 かえでメソッドでは極力出さない方がいいのかも。
 名前を付けなければならない説明方法を一旦否定してみるテストが必要かも。

かメソッドのメモ続き

 同時系と逐次系でルール分けない
 同時系のシフト操作にも一打のコストを課した方がいい場合もある。
 人によって考え方が違うので、同時系についてもこの考え方の練習があるほうがいい。