…但しk母音とt母音は次の一打に依存して変化する。
(ローマ字入力の「kki」→「っき」とかと似た処理なのかな…)
KinesisやEraseEase系について、
- バックスペースキー+文字キーの同時打鍵を無変換+文字キーに
- スペースキー+文字キーの同時打鍵を変換+文字キーに
置き換えて、五十音ソフトに送出できる方法はないか。
繭では実現できるか、テスト方法はあるか…って、微妙ですな。
全てを繭で賄う方が実はやりやすいのかもしれないけれど、それでは特許絡みでややこしい話になるのは確実ですし…なんとかして、上手い具合に「五十音ソフト」に履かせる下駄が出来れば良いのですが。