飛鳥はロールオーバー適性がない、ということ。

そもそも設計段階からそれが考慮されていない。
配列とは別個に機械式タイプライタほかでの打鍵感覚練習も必要か?
無接続キーボードを使う手もある。
これはかつて連続シフトを明示し忘れていた?件と同じで、設計指針の提示に関する問題かも。
…ってことは、ロールオーバーしたときにはタイプライタと同じく文字を出さないのが理想ってことなのかも。
この方がまだ処理的には楽なのかも…って、例えば繭はそういう処理に対応しているのだろうか?