写真を撮ってみました…「飛鳥は「可能な限り、ホームポジションを死守する。」が徹底されている。」の件。
ええと…汚い写真なので、そういうモノが嫌いな方は見ない方が良いと思います。
見事にホームポジション付近のみを使っていて、両手間のキーはほとんどへたっていません。
唯一問題があるとすれば…このキーボードカバーって、まだ買ってから3ヶ月しか経ってないんですよね…。ってゆーか、いくらなんでもへたるの早過ぎ!
ついでに。(2005/03/14追記)
ずーっと同じポジションで打っているので、ホームポジションキーの中でも打つ位置が決まり切っています。
- 人差し指ホーム(fj)はキー中央。
- 中指ホーム(dk)と薬指ホーム(sl)はキー上端より外より。
- 小指ホーム(a;)はキー端より少し上。
こうなると、親指キーはキー半分くらい下に移動して(あるいは幅が広ければ)もっと打鍵しやすくなる気がしてきます。
ローマ字入力などではこういう「キー中の特定位置のみを頻繁に打鍵する」傾向ってほとんど出ないんですよね…不思議としか言いようがないです。
日本語入力に本当に向くキーボードのカタチを見つけることが出来るかも…?なんて考えてみたりもして。