飛鳥配列、年末は21c285-tentativelyで〆る模様。

 出先から帰って、大急ぎで改訂版の定義ファイルを作りましたとも。

 「へ」がHで、「え」が左シフト+O、「ふ」が左シフト+:ですか…、だいぶ変わったので頻繁に躓きつつ、とりあえずは何とか打てているって状況ですな。
 でも、ひとまず「え」が無シフト・人差し指から外れて左シフトに戻ったので、「と/りあえず」(i/←fdoh)とか「か/え/って」(l/←o/mf)の打鍵性も無事回復…まずは一安心。

 ついでに最近気づいた事としては…なぜか「みぎ/や」(cg/←n)と「ひだりや」(←xafn)の打鍵所要時間がほぼ同じだったり、「ぶんしょう」(vjs,d)や「ゆうせん」(udxj)、「まえまえ」(←lolo)などのローマ字入力チックなお馴染みの打鍵性が意外と多かった事かな(って、ここは前々からそうだったけどね…)。

 新しい配列が見付かるたびに、この手の「連綿打鍵可能な文字列」と「連綿打鍵で叩くべきキーの位置」が変わるから、そうそう打鍵例を提示してもしょうがない気はするのですが、とりあえずは「書いておく事に意味がある」様な気がしたので、ここに書き出している次第でして。