どちらで定義すればいいのだろうか…

#特殊-xv-xf-xb---「ヴ」のみ定義。
s|う゛|bzl|g;

 「ヴ」であるべきか、それとも「う゛」であるべきか。
 いや、mekuraniji.txtには無かったから良いものの、作った定義は両者テキトーに定義していたもので。
 評価打鍵用のソースには、どちらで定義されるべきかという話はあるのでしょうか。

 そういえば、measure.cgiにて、置換もれした分の非アスキー文字ってどこに行ってしまうのでしょうか…。

◆同手跳躍(悪指運)数:0件(0%)&◆左手縦連(悪指運)数:0件(0%)!

(言及:現状ではなし)


 あまりにもくだらないチート方法を発見してしまいました。


 今まで全然気づかなかった…母子分離ローマ字入力では、左手側に母音子音を寄せて、aiueonの6文字と読点・句読点(・感嘆符・疑問符)が2段離れていなければ(もしくは交互打鍵になっていれば)スクリプト上での同手跳躍(悪指運)数は0件(0%)にすることが可能なんですね…。
 (注:ソーステキストによっては、カッコ閉じとカギ括弧閉じも含める必要があります…って、ここはytqwertyさんの指摘で気づいていたわけですが、まさか読点・句点がガンだとは気づけませんでして…orz)
 とりあえず、嘘配列(うそはいれつ)改1チート版で実験してみて、上手くいきました。


 …ただ、これって立派なチートなんですよね…いや、「:@」の2キーが打ちやすいかどうかという話は別にして、こいつらは人差し指伸ばすと同じく「打ちやすいとは限らない」位置ですから、そうそうにこれを採用する気にはなれないかも…などと思ってみたりして。
 #実際に頻度が高いなら良いだろ、という話にもなりそうですが、「私個人としては」打ちやすい部類にはいるかどうか微妙だから…どうしよう。


 …というか、これを見て始めて、飛鳥では右手上段に「読点・句読点に密接に絡む文字が入っていない」という事実に今更気づいたわけで。キッカケが微妙すぎる…。