メモ。

(未来:メモ。@2007年07月20日)


 飛鳥21c290→21c356、左手側の変更点が多すぎるから……かどうかはわかりませんが、慣れていない現状としては、とにかく「左手側の負担が重過ぎる」ところがツラいです。
 ……いや、「負担が重い」というのは何かが違う。
 なんというか、「左手側が連続しすぎ」とか「交互打鍵に左手が使われすぎ」とか……はっきりとしたものではないのですが、そんな印象がどうしてもぬぐいきれていません。
 ……うーん、これって、慣れてないから……なのかなぁ。
 とにかく、もう少し使ってみないことには、なんとも言いようがないのかも。
 少なくとも、「心地よい交互打鍵パターン」と「心地よくない交互打鍵パターン」はありそうな気がする*1……って、書いていても全然ピンとこない*2のですがorz。


 ……まったく関係ないけど、アドエス(Advanced[es]W-ZERO3)のオーディオ絡みは、(試作機段階では)相変わらずサンプリングレートが22.05kHz(11.025kHz以上の音は折り返し雑音になる)らしく……orz。
 これはマジで何とかしていただきたいところで。

*1:そんなものがホントにあったら、配列設計はさらに困難なもの(というか悪夢)になりそうな気も。

*2:理解できてないのに書くから、余計にわけがわからなくなるんですよね……。