「タイムシフト」にもKISSの原則を適用してみた。
(未来:「タイムシフト+プレフィックスシフト」って、なんですか(実装編)。 - 雑記/えもじならべあそび)
「タイムシフト」を図に描いてみました。これ以上安直な回路図を作成するのは原理的に無理だと思います(というか、回路にすらなってないし^^;)。
単純に文字キーの入力が「常に数十〜数百ミリ秒(指定値)遅れてUp/Downされたものと見なして」処理する、ということで……って、素直に遅延回路で描く方が良かったのかもorz。
ハードウェア的に実装するのは割と容易らしい(新JIS配列の設計段階で、実際に遅延回路を用いたテストをしていた)ものの、ソフトウェア実装の難易度については結局不明なままで……微妙か。
#「かえで式」図表訂正は今から始めます……。