軽く集計してみて、ふと思ったこと。

(参考: ためしに、United Kingdom - Wikipedia を通してみました。)


 右Enter(*1) → 左Tab (*2) → 右Shift[R] の後に続くべき(左手にあるべき=大文字で打鍵されやすい)英字を、高頻度部から順に拾ってみました。


 *1:ドットを打つというパタンもありえますが、ここではまだ集計していません。
 *2:左Spaceというパタンもありえますが、ここではまだ集計していません。


 丸が付いている配列は、今回集計したデータにおいてその要件を満たしている(左手側に文字キーがあり、交互打鍵が成立する)ことを示しています。

41 Rt  ○Qwerty          ○GNY     
15 Rp       ○Dvorak         ○BEL 
13 Re  ○Qwerty ○Dvorak ○OEA ○GNY ○BEL 
10 Rs  ○Qwerty                  
10 Ra  ○Qwerty ○Dvorak ○OEA ○GNY ○BEL 
 9 Rc  ○Qwerty          ○GNY     
 8 Rw  ○Qwerty          ○GNY     
 7 Rg  ○Qwerty          ○GNY     
 7 Rm                        
 6 Ru       ○Dvorak ○OEA     ○BEL 
 6 Rh                        
 5 Ri       ○Dvorak ○OEA ○GNY ○BEL 
 4 Rn                        
 4 Rf  ○Qwerty      ○OEA ○GNY     
 3 Ro       ○Dvorak ○OEA     ○BEL 
 2 Rl                        
 2 Rb  ○Qwerty          ○GNY     
 2 Rd  ○Qwerty          ○GNY ○BEL 
 2 Rr  ○Qwerty                  

(※GNY=Griffith-Noyes-安岡配列、BEL=Best Evolved layout)


 もっとも、最初に大文字が打鍵しやすくとも、それに続く文字とのつながりが悪ければまるでダメなわけで、ここで○が多いから優れている・ここで○が少ないから優れていない……とかいう話にはならないわけですが、ものの見方としては「こういう方法で評価するというのもありかもね!」という感じで。


 注:ここで示した頻度順位は、あくまでも United Kingdom - Wikipedia の文中に現れたもののみとなっています。より大きな集合の文を用いて頻度測定を行えば、ここに提示した順位とは異なる結果となりうる可能性は十二分にありえますので、その点はご注意願います。