ja.Wikipediaが10万語の大台を突破。

 10万語到達!とのことです…まぁ、変な記事が10万語目にならなかった点にほっとした次第ですが。
 ちなみにほかの言語での状況は、

 といった感じらしいです。
 うーん、しかし、こういうものを見ていると、エスペラント語やイド語あたりが「各言語版向けの中間言語的役割を全く果たせていない」点が気がかりでなりませんな…って、そういう役割を背負っているわけではないから当然なのかも。