飛鳥は口語対応「だけ」じゃない。

 飛鳥配列%Wikipediaの件、しっかりRay氏に突っ込みを頂いてしまいました。
 …で、しばし凹んでみたりもしたのですが、どうせ凹んでも何も変わらないので、昨日はそれを一旦印刷して読み返し、ついでに自分の言葉で置き換えてみました。

 結果としては【俺の書いてることは、しっかりと「飛鳥を使っている人」にしか解らない説明になってしまっていたんだな…】ってことで、もろに音読み対応(M式とかAZIKとかで対応しているものですな)に関する説明が抜け落ちていることに気づかされました。
 …というか、あそこまで派手に飛鳥配列%Wikipediaの説明が抜け落ちていたとは…気づいた当初は、まさに赤面ものといった感じで(汗)。


 うーん…どう置き換えればいいものかと悩んでみましたが、なかなかうまい手が思いつかなくて困っているところです。
 本件については草稿を起こそうと悩んでいる段階ですが、何とかしたいですねぇ…
 …で、ひとまず配列と打鍵性の問題を切り分ける必要がある気がしたので、「力業でのエルゴノミクス対応」を追記してみました(これは指摘部分ではなく、主観として)。