そもそも句読点とか読点とか感嘆符とか疑問符とかをキーにしているという事が間違いの元だったのかもしれず。

考えるだけ無駄だという事は確かだけれど、一度悩み出すと立ち直れないかもしれず…まぁ、私が悩んだ所で何も変わりはしないのですが。

ローマ字入力ではちゃんとQwertyで打てているのに、英字を打とうとしてもキー配置を思い出せないのです。なんかおかしな文字列が出てくるだけだし。 …かなりショックでした。

ってゆーか、もう限界。

私の中の歯車は、既に狂いだしているのかもしれない。 …なんてね。

昨日までの甘美で怠惰な気持ちを糧として、再び過ぎゆく日々を生きてゆきましょう。

(言及:現状ではなし)